被災に遭われた方にお見舞い申し上げます。

しかしながら、

せっかく活用できる保険補償を使わずに自費で工事をされているケース

をよく見かけます。
もったいないです。

経年劣化では補償は受けられませんが、突風や大雪の被害は補償されています。

その修繕工事、本当は保険補償の対象ではないですか?

何となく毎年更新されている火災保険、
更新する際や定期的なリメイク時期などにこの特約の事を思い出してみてください。
後出し申請も可能ですが、できれば的確に補償を受けましょう。
保険の内容によっては、建物本体だけでなく敷地内別棟やフェンス、駐車場、テラスなどの損傷で思わぬ損傷補償費を受け取れる場合があります。

アルテックリフォームは

  1. やね修理:火災以外で風災被害の保険金申請だけでも代行いたします。
    (もちろん屋根診断をしてからの申請です。)
  2. ”無料”屋根修理業者のような高額な手数料をとりません。
    (火災保険申請代行だけなので)
  3. 当方元屋根屋ですので、屋根の専門家(保険申請調査技師)です。
  4. 保険会社との折衝も行えます。
    (折衝代行を許す保険会社に対して)

風災、雹災での保険金の請求は申請の代行を認めない火災保険会社もあります。
報告書(事故報告書)は、お客様ご自身で火災保険会社か、その代理店に提出して頂きますが、その場合は書類を代行会社が、実際の提出はお客様に行って頂きます。
また保険会社とも折衝も行います。 またはお客様に折衝のアドバイスもいたします。
一般的に、やね修繕業者さんは火災保険については、本業ではありません。
やね修繕に専念して頂くためにも、火災保険の申請代行が必要と考えています。
どうぞ便利な我々火災保険申請代行業務をご利用ください。